【東京】口コミでも評判のファクタリング会社5選!【個人向けの給料ファクタリングにも対応可能な売掛金買取業者も紹介!】

給料ファクタリングとは

公開日:2019/11/06  

あなたは「ファクタリング」という言葉に聞き覚えはあるでしょうか?企業などの経営者でもない限り、馴染みのある方は少ないと思います。

ファクタリングを簡単に説明すると、売掛債権(商品やサービスを提供した見返りに、後で代金がもらえる権利)をファクタリング会社に買い取ってもらい、そこから前借りのような形で先行して資金調達ができる仕組み・サービスのことです。今回はその中でもあなたや私のように個人が利用できる「給料ファクタリング」について紹介していきましょう。

給料ファクタリングとは

給料ファクタリングは、売掛金(=売掛債権)を譲渡・売却することで、支払日を待たずに現金を手に入れる取引手法のことを言います。簡単に説明しますと、ファクタリング会社を通してあなたが本来は数日後、または数週間後に貰うはずだった給料を前借りできる、といった感覚に近いサービスです。

例えば「今月支払うべきお金が足りなくなってしまった」「急な出費が必要となった」「事情があり金融機関が使用できない」というように困った時にも、給料債権(働いた見返りとして給料を受け取る権利)をファクタリング会社に譲ることで、給料日を待たずして資金調達することが可能になるわけですね。

もともとファクタリングというのは、必然的に売掛金を持つ立場である企業などの法人または個人事業主が利用対象だったのですが、近年は個人向けのファクタリングサービスも増加傾向にあるようです。

ちなみに「売掛金」を簡単に言うと、自分が何かモノやサービスを提供した時にその代金を受け取ることができる権利のことです。
サラリーマンの給料以外のケースで例えるなら、飲み屋などでよく使われる「ツケ」のイメージでしょうか。この場合は後でお金を払ってもらうことを前提に帳簿をつけて、誰にいくらの貸しがあるかを把握するわけです。

ここで大事になるのは、「この人はちゃんとお金を払ってくれる」という信用ですね。審査が緩い給料ファクタリングでも、給料の支払われる仕事をしているかどうかの審査だけはほぼ確実におこなわれるので覚えておきましょう。

給料ファクタリングで資金調達をする流れ

①申し込み
まずは給料ファクタリング会社の公式サイトにアクセスして、電話またはメールフォームなどから相談、申し込みをします。申告する内容は、氏名や住所、生年月日のような基本的な情報がほとんどです。

②電話での受付
申し込み完了後、給料ファクタリング会社の担当オペレーターから電話で受付確認があります。主に「申し込み後の流れについての説明」「必要書類の説明」「借入れの状況や勤務先の確認」などが10分程度でされるようです。

③必要書類の提出
受付が終了したら、次に書類提出の準備をします。申し込むために必要なものは、基本的に以下の通り。
・顔写真付きの身分証明書(免許証など)
・健康保険証
・給与明細または給料の振り込みがされている通帳のページ(直近3ヶ月)
・本人宛の郵便物

④審査結果の報告→契約
就業状況や提出書類などに問題がなければ、給料債権の売買契約に進みます。契約は、基本的にPDF形式の契約書をメールでやり取りする形になるので日本全国どこにいても契約することができるでしょう。

⑤入金
売買契約が無事に完了すれば、給料ファクタリング会社から手数料が引かれた金額が指定口座に入金されます。

給料ファクタリングの仕組み

今すぐにお金が欲しい時などには非常に頼りになる給料ファクタリングですが、一体どのような仕組みで運用しているのでしょうか?ファクタリングサービスには大きくわけて2種類の方法があるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングとは「利用者(あなた)」「ファクタリング会社」とのあいだで契約を結ぶ方法で、手順としては以下のようになります。

1.【利用者】ファクタリング会社と給料債権の譲渡契約を結ぶ。
2.【ファクタリング会社】基本給から手数料を引いた金額を利用者に入金する。
3.【利用者】後日、勤務先の会社から受け取った給料をファクタリング会社に支払う。

2社間ファクタリングでは「勤務先の会社」を介する必要がないので、誰にも知られずに給料債権の現金化が可能になります。ですので、お金の問題が発覚したことで勤務先の信用を失うといったような心配はなさそうです。

ただ、勤務先の会社が関わらないぶんファクタリング会社のリスクが高まるため、比較的手数料は高く設定されていることが多い、というのは覚えておいたほうが良いでしょう。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングとは「利用者(あなた)」「ファクタリング会社」「勤務先の会社」の3者で契約を結ぶ方法で、手順としては以下のようになります。

1.【利用者】勤務先の会社から事前に、給料ファクタリングを実行する許可を得る。
2.【勤務先の会社】ファクタリング会社に給料債権を譲渡する。
3.【ファクタリング会社】基本給から手数料を引いた金額を利用者に入金する。
4.【勤務先の会社】ファクタリング会社に利用者の給料を支払う。

最初のハードルとして、3社間ファクタリングをおこなうには利用者の勤めている会社に許可を得なくてはなりません。これは人によってはかなりハードルの高いことでしょうし、可能性として勤務先にあまり良くない印象を与えてしまうかもしれませんので注意してください。

ただ、3社間ファクタリングには「手数料が比較的安い」といった大きなメリットがあります。基本的に5%~10%の手数料が相場となっていて、これは2社間ファクタリングと比べてだいぶ抑えられています。

理由は、あなたが勤める先の会社が直接ファクタリング会社へ支払いをするので、ファクターの回収リスクが軽減されるため。いわゆる貸し倒れの心配がないぶん安い手数料でサービスを提供してもらえるわけですね。

「2社間ファクタリング」と「3社間ファクタリング」の違い

【勤務先会社との関わり】
2社間ファクタリング:利用者とファクタリング会社のあいだで取引がされるので勤務先を介さない⇒ファクタリング利用を勤務先には知られない。
3社間ファクタリング:使用者が勤務先に同意を得たうえで、勤務先の会社がファクタリング会社へ直接支払いをおこなう。⇒ファクタリング利用を勤務先に知られてしまう。

【手数料】
2社間ファクタリング:自己破産などトラブルの可能性があるぶん、3社間に比べ手数料は高くなる傾向。基本的には、売掛金額に対して10%~30%の手数料。
3社間ファクタリング:勤務先の会社の了承を得た状態なら、ファクタリング会社としてもリスクが低くなるため手数料は比較的安くなる。基本的には、売掛金額に対して3%~10%の手数料。

【現金化スピード】
2社間ファクタリング:スムーズに契約が進めやすいため、最短で当日中に現金化が可能。
3社間ファクタリング:勤務先の許可が必要になるので、担当者の対応によっては時間がかかってしまう場合がある。

給料ファクタリングのメリット

給料ファクタリングには、大きく分けて8つのメリットがあります。

① 審査基準が緩い

カードローンや消費者金融とは違い、給料ファクタリングを利用する際には信用情報の審査はおこなわれません。ですので、利用者の信用力はほとんど問われず、給料を支払う勤務先の会社がちゃんとしていれば合格という柔軟な審査基準になっています。

② ブラックでも資金調達できる

他の金融機関で返済遅延などのトラブルを起こし、借入れができない状態をブラックと言います。金融機関で借りようとする場合、このブラック状態では融資を受けることは難しいのですが、給料ファクタリングは借入れに該当しないため審査もなく資金を得ることが可能です。

また、過去に自己破産をしていたり多重責務を抱えてしまっている場合でも給料ファクタリングによる資金調達は可能なので、その点については安心ですね。

③ 資金を即日調達可能

給料ファクタリングの審査項目は非常に少ないため、他の金策方法よりも早い段階で資金調達ができます。特に2社間ファクタリングなら勤務先の許諾さえも不要なので、申し込みをしたその日のうちにお金を受け取ることも可能でしょう。

また、あらかじめ給与明細や身分証明書といった必要書類さえ準備しておけば、約30分という驚きのスピードで入金される場合もあるようです。

④ 信用情報へ影響しない

カードローンなどで借入の経験がある方はわかるかもしれませんが、返済などでトラブルがあった場合、その後の審査に影響が出てしまう可能性があります。ですが、給料ファクタリングに関しては借入れ扱いにはならないので、信用情報に悪影響を及ぼすことはありません。

⑤ 秘密裏に資金調達可能

これは2社間ファクタリング限定の話になりますが、利用の際に勤務先の承諾はいりませんし、カードローンやキャッシングのように在籍確認がされることもないので一切会社にばれずに資金調達が可能です。プライバシーを守りつつ資金繰りができるのは非常に有難いですよね。

⑥ フリーター・主婦でも利用可能

会社員はもちろん対象ですが、アルバイトやパートの形態で働いているフリーターでも問題なく給料ファクタリングを利用することができます。ただその場合は、直近の給与明細や過去の入金履歴が必要な場合があるので準備しておくとよいでしょう。
また、専業主婦の場合でも働いている配偶者の許可があれば利用できる可能性がありますよ。

⑦ 総量規制の対象外

利用者の債務超過を防ぐために、年収に対して3分の1以上の金額を借入れすることができない法律を「総量規制」と言います。給料ファクタリングはカードローンなどと違い借入れ扱いではないので、債務超過してしまった状態からでも資金を手にすることが可能です。

⑧ 給料の未払い防止

仮に現在勤めている会社の経営状況が悪いなど、給料の支払いに不安がある場合にもファクタリングサービスが活用できます。ファクタリング会社に給与債権を譲った時点で私たち利用者はお金を得ることができているため、もし未払いが発生した場合でも被害を受けずに済むでしょう。

給料ファクタリングのデメリット

メリットが目立つ給料ファクタリングですが、反面デメリットもいくつかあります。

① 手数料が高額

一般的にカードローンで借入れする場合、「利息制限法」という法律に従って20%以下の年利が設定されます。また一方で給料ファクタリングを利用した場合、「利息制限法」は適用されずに手数料を支払うことになります。

つまり、例として5%の手数料で給料ファクタリングを利用した場合を年利に換算すると、5%×12ヶ月で60%の金利となってしまいます。

給料ファクタリングは、カードローンやキャッシングと比較しても手数料が高額になってしまうことは念頭に入れておく必要があるでしょう。

② ボーナスや年金は対象外

これは純粋なデメリットとは呼べないと思いますが、ファクタリング対象は普段貰っている基本給に対してのみ適用されることは覚えていたほうが良いかもしれません。例えば、ボーナスや年金を前借りすることは不可能という事ですね。

③ 給料ファクタリングを提供している会社が少ない

法人向けのファクタリングサービスを提供している会社は100社以上あるそうなのですが、個人向けの給料ファクタリングを提供する会社は、増加傾向にありながらもまだまだ少ないようです。なので、利用者からすると選択肢が少ないといった不安が生じるかもしれません。

④ 悪徳業者の存在

最近増えてきたファクタリング会社の中には、悪徳業者と呼べるような会社も残念ながら一定数存在するようです。
カードローンやキャッシングのように貸金業であるならば財務局の監査やチェックが入るのですが、ファクタリングはそれらがおこなわれないためにどうしても信頼性は下がってしまうようですね。

ちなみに不幸なことに悪徳業者やヤミ金が装ったファクタリング会社を利用してしまった場合、「会社にばらすと脅し、口止め料を請求」「支払いが遅れた場合に、自宅や会社に取り立てにくる」「他のヤミ金への斡旋や、個人情報の悪用」といった被害が報告されているようです。

もちろんこんな悪徳業者は一握りですが、なるべくこのような会社と関わらないようにするためにも、しっかりとした知識を得て情報収集をしてから信頼できるファクタリング会社を選べるようにしましょう。

優良な給料ファクタリング会社を見つけるには

給料ファクタリングを上手に活用していくためには「安心して取引でき、好条件な優良ファクタリング会社」を見つけることが何よりも大事になってきます。

ファクタリング会社によって、親身に相談に乗ってくれるかどうかといったような担当オペレーターの対応や、手数料など条件面にも大きな差が出てきます。また、最悪のケースとして詐欺やヤミ金などと関わりのある悪徳業者に引っかかる可能性もあるでしょう。

ですから、給料ファクタリングを成功させるためには会社選びが最初のステップにして、最大のターニングポイントになるわけです。では、実際にファクタリング会社の選びかたを確認していきましょう。

1つ目は「比較サイトや口コミで情報収集」すること。悪徳業者に関わらないためにも、まずはネット上で評価が高く実績のある、口コミの数が多い会社をリストアップしてみることをおすすめします。逆にホームページは立派なのに一切口コミがないような会社は少し警戒したほうが良いかもしれません。

2つ目は「複数の給料ファクタリング会社に問い合わせる」こと。いくつかの企業をリストアップできたら、それぞれ申し込みフォームから問い合わせをしてみてください。手数料などの条件や対応の早さなどを比較し、検討することが可能です。

電話ではなく申し込みフォームを使うのは、複数の企業に一斉に問い合わせるため。これでなるべくスピーディに効率よく、複数の給料ファクタリング会社を吟味することができるでしょう。

手数料の相場は?

一般的に給料ファクタリングの手数料は10%〜20%程度が相場だと言われています。つまり、実際の買取率は80%~90%となるので、仮に20万円の給料を15%でファクタリングしたとすると受け取れる手取り金額は17万円(手数料3万円)となります。

さらに、2社間ファクタリングで考えられる下限の3%では、20万円の給料の場合手取り金額が19万4,000円(手数料6,000円)、3社間ファクタリングで考えられる上限の30%では手取り金額が14万円(手数料6万円)になりますね。

ちなみに給料ファクタリングの利用額は自分で決めることができるので、可能な限り少額に抑えることができればそのぶん手数料も少なく済みます。しかし、逆に数十万円以上といった多額の利用となると手数料が占める割合が高くなるので注意しなくてはなりません。

給料ファクタリングは審査も早く、方法によっては勤務先にも知られずに手軽に資金を調達できる魅力的なサービスです。しかし、上記のように手数料は決して安いものではないので、そのあたりは十分注意して利用するようにしましょう。

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